★ JAM's Factory

大阪・道頓堀にあるギターショップ・ジャムズファクトリーです

【フレット調整】

ギターは指板に打たれたフレットの間隔で音程が決められています
チューニングさえ合っていればフレットを押さえるだけで
押さえた音が出ます
moblog_dae161bb.jpg

最近よく、音切れや音づまりが起こるとみなさん修理の相談にやってきます
ネックや弦高の調整で治ればいいのですが・・・
相談のギターのフレットが減っているのをよくみかけます
よく弾いてくれているのはうれしいことなのですがフレットも消耗品です
moblog_244c80a4.jpg
弦の型がついたフレット

すべてのフレットがまったく同じに減ってくれればフレット交換の
頻度も減るのですが、そういうわけにもいきません(^◇^;)
フレットの減りはローフレットではコードを押さえてV字に
くぼんでいき音づまりが起こり、ハイフレットでは単音の
フレットの減りとチョーキングの減りが混じってチョーキングの
音が上がりきらずに音が切れる症状を起こします
みなさんのギターはどうですか?

この症状を治すのにフレットの高さに余裕があればすり合せ、
無ければフレット交換という作業になります
フレットのすり合せは読んで字のごとくフレットを
すり合わせるだけの作業なのですがとても奥が深い作業です(^^ゞ

フレットはローフレットからハイフレットにかけてゆるやかに
目ではわからないほどの傾斜がつけられており、それにより
弦を押さえても次のフレットに当たらないようになっています
すり合せは一番減っているフレットを基準にもう一度その傾斜を
つくり出しフレットを再生する作業です
フレットになだらかな傾斜をつけるのも注意が必要ですが、
弦のテンションがかかった時にネックがどう動くかイメージ
しながらフレットを削るようにこころがけていないといけません

また、直接弦があたり音が出る部分であり、
指が触れるフレットだからこそエッジの立て方や
研摩にも時間を惜しみません!
ここを怠るとフレットがざらざらで弾き心地がとても悪くなります

フレットの調整作業はどれをとっても気の抜けない作業です
失敗をしてしまうとフレットが減ってギターが長く使えなくなる恐れもあります


もう一度よくギターをよくみてあげてください
フレットに弦の型がついていませんか?
気になれば相談してください
音づまりやチョーキングの音切れなどはストレスですよね
ギターを調整してあげて気持ちよく弾きましょ!!(∩_∩)ゞ

修理のページはコチラ >>>


■記事>>>不動 工房主任

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