★ JAM's Factory

大阪・道頓堀にあるギターショップ・ジャムズファクトリーです

【ドラムセットの組み立て方】

ドラムセットの組立て方

*いよいよ文化祭シーズン到来♪
 そこで、当店のレンタルドラムセットの組み立て方をご紹介します♪
 これで設置時間短縮になればリハーサルも落ち着いて出来ますネ?
 バスドラムにこの記事のQRコードを貼付けてますので
 現場で参考にしながら組み立ててください(^^)b


D1.JPG
ドラムセットのセッティングは人によって様々です。
音楽ジャンルによっても様々。
しかし、
利に適ったセッティングがプレイヤーさんを育てることもあります。
カタログに掲載されている写真の様なセッティングが理想です。
机に座って体に負担のないデスクワーク
これに似通ってます。
手に届くところにほしいものがあって
身体に負担が掛からない。

イスの高さは座って膝が90度。
これなら姿勢も良く背中や肩に負担が掛かりません。
どのパーツも少し手を伸ばせば手首のスナップで叩ける位置と角度。
スネアやタム、シンバルが15度から20度くらいが
身体にもリズムにも負荷が掛からないセッティングです。
操縦席をイメージしても善いかもしれませんヨ?
バンドを操るのはドラムですからネ♪

D99.JPG

と、上記をまず参考にして
自己流に組み立ててみて下さい(^^)b
どれが正解なんて、ありません。

では
ドラムセットの組立方、はじまり、はじまり♪

1.まずドラムマットを機材設置スペース中央に敷きます
 ドラムマットがバンド機材の設置レイアウトの要になります

2.バスドラムを左右センター位置に置きます
 この際、前後はドラムマットの会場側/前から5cmほど内側に置きます
 この5cmほどの余白があればキックが強くて
 バスドラムがずれても耐えてくれます
●PHOTO-1>>>

3.バスドラムの足を立てます
 脚は前つんのめりで15度ほど傾けます
 脚の長さはバスドラムがわずかに浮く程度
 地面とバスドラムのフープの間に指先が入るほど
 もしくは地面にベタ付けでもイイです
 音質が変りますのでお好みで変えてみて下さい
●PHOTO-2>>>
●PHOTO-3>>>

4.バスドラムフットペダルを装着します
 バスドラムフープを挟んで固定するネジを締め付けて下さい
●PHOTO-4>>>

5.タムホルダーの支柱を
 バスドラムへ挿入し、ハイタム・ロータムを装着します
 ハイタム・ロータムの傾きは15度-30度くらいが理想です
●PHOTO-5>>>
●PHOTO-6>>>
●PHOTO-7>>>

6.ドラムスローン(イス)を組み立てます
 イスの高さは座ってバスドラムペダルにつま先を載せた際
 膝の角度が90度前後が理想ですがお好みで。
●PHOTO-8>>>

7.スネアスタンドを組立てスネアを挟み込みます
 スタンドの高さ調整とステアを挟み込む回転レバーを廻し
 最終的な高さを決めます
 スネアの角度はイスに座って『おへそ』にスティックの先を当て
 もう片側のスティックの先がスネアのセンターに当たり
 スティックが地面と水平であることが理想ですがお好みで。
●PHOTO-9>>>

8.ハイハットスタンドを組立てます
 直径5mmほどの支柱をスタンドの土台ジョイントへ挿入し
 廻し固定します(※1)
 上部支柱(ボトム受皿のある支柱)を被せます
 シンバルはまだ装着しません、最後にすべて装着します
●PHOTO-10>>>
●PHOTO-11>>>
●PHOTO-12>>>
●PHOTO-13>>>

9.シンバルスタンドx3を立てます
 シンバルスタンドは
 土台、支柱1、支柱2、ブーム部分、先端シンバル受皿になってます
 土台の脚は約60cmほど開くと安定します(手平を2.5個/バスドラムの幅ほど)
 ブーム部分を抜いて斜にはめ直します
 この際、ブーム部分の真ん中に支柱が来る様にすると安定します
 支柱1、支柱2の高さはそれぞれ同じほどにすると安定します
 シンバルはまだ装着しません、最後にすべて装着します

●PHOTO-15>>>
●PHOTO-16>>>
●PHOTO-17>>>

10.フロアタムを組立て、高さ、角度を好みで決めます
●PHOTO-18>>>
●PHOTO-19>>>

11.ハイハットを装着します
 ハイハットボトム(下/トップより少し分厚い)を支柱を通し受皿へ載せます
 ハイハットトップは上から
 クランプ+皿ネジ+クッション+ハイハットトップ+クッション+皿ネジ+固定ネジ
 の順に組み立てます
 トップハイハットの固定はボトムと指1本分くらいです
 ハイハットとスネアの高さは握りこぶし1個分(約10cm)
 最後に支柱へ通して固定ネジを締め支柱を廻し固定します
 (※1)では固定が甘く、緩む可能性があります
  このクランプを固定してから締め付けるときつく締まります
R-hihatset3.JPG

●PHOTO-20>>>
●PHOTO-21>>>
●PHOTO-22>>>
●PHOTO-23>>>

12.3つのトップ/ライドシンバルスタンドのネジとクッションを1つづつ外し
  シンバルを装着します
  シンバルの傾きは15度くらいが理想です
  シンバルのエッジをタイトに叩く事も
  シンバルのトップを振りかぶって叩く事もできる角度が理想です
  そうするとシンバルのサスティーン(音伸び)を制御できます。
  これ、使い分けることが演奏には重要です。
●PHOTO-24>>>
●PHOTO-25>>>

13.全体の微調整をして完了です
  チューニングはタムとスネアの音階を聞いてみて心地よいものに。
  きつく張れば音程は上がり、スティック先の返り方が早く
  これもニュアンスに大きく影響します。

と、書いては見たものの、どうでしょう?
やっぱり実戦で組み立てたほうがわかりやすいですね。
組み立ててわからない時はこの記事を思い出して下さい。

ちなみに
私・ジャムズファクトリー店長が
ドラムセット組立のタイムトライアルしたところ
ベストタイムは10分45秒。

当店のドラムセットであれば
だれしも、初めてであれば25分ほど。
2回目は約20分。
3回目は約15分。
この15分を切るのがなかなか至難の技です。

是非、10分45秒にチャレンジしてみてください(^^)b

●ドラムレンタルはコチラ>>>

●組立て写真が一覧で見ていただけるページはコチラ>>>


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