♪Live Factory Vol.3

ちょっと期間が空いて開催した今回。
前回、前々回とは少し趣向を変えてみたんです♪
同じ様な音楽を聴いて影響されているプレイヤーさんがそれぞれ
そのルーツをどう解釈しているのか、
そしてバンドというものをどう形成していくのか...
★Little Big

★Trio

★LAID BACK

うん。三者三様。
グルーブ感が違ったり
歌詞には伝えたい熱い心を書込んであったり
ソロもコードもきっちりと踏んでいたり
ロックのリズムが8であったり3連であったり
アイコンタクトがあったり、なかったり
でも、ちゃんとつながってたり。
各バンドさんが演奏を終えるために
『そう、くるかぁ♪』
そんな言葉が一番似合う哲学的な雰囲気が漂ったイベントでした♪
そそ、各バンドさんの感想は割愛させていただきます。
当日、観た方々は肌で感じてもらえたかと思いますので♪
そ、どのバンドも熱かった♪ですヨ(^^)b
最後にはやっぱりセッションは欠かせません。
音楽で器の外核を取り払うにはコレが一番手っ取り早い(^^)b
同じ気持ちがあれば、ほらこんな写真が残るほどに。
「音楽の持つパワー」と「バンドネットワーク」を
見つけてほしい企画Live Factoryの役割は全うされたでしょうか?
ただ、心残りが一つ。
このイベントの主旨を浸透させる事ができず
途中で帰られたお客さんに
このすべてを伝えられなかった事。
ほんと、すみません。
まだまだ、あきません。
日々精進です。m(_ _)m
ご出演頂きましたLittle Big、Trio、LAID BACKのみなさん
ご来場くださいましたみなさん、
そして、音楽人に表現の場を提供くださったThe Cellarのマスターとママさん
最後に、行きたかったけど行けなかった!っと気にして下さったみなさん
おおきにでした^o^/
また、課題ができればみなさんのお力をお借りしに参ります(^^)b
その時はどうぞ、よろしくです♪
しっかし、ほんと、みんな風体とは違って
根がマジメな方々だったなぁと、つくづく感じた熱い夜でした(^^;
その模様はコチラ>>>
再告知(^^)b Live-Factory Vol.03 開催♪

当店ゆかりのバンドさんを中心に
いろんなバンドさんやアーティストさんも含め
「音楽の持つパワー」と「バンドネットワーク」
を見つけてほしい企画【 Live-Factory 】を企画しました☆″
今回で3度目の開催です(^^)b
★Live-Factory Vol.03
★開催日時:2008年09月28日(日) Open 20:00 Start 20:30 - 22:30
★開催場所:THE CELLAR(セラー)
大阪市中央区西心斎橋2-17-13 新すみやビルB1F
06-6212-6437
THE CELLAR WEB SITE >>>

★出演者:LAID BACK website>>>
Trio Website>>>
littlebig Website>>>
&出演者参加のジャムセッション
★チャージ:¥1.000(なんと2ドリンク付♪)+ 投げ銭ライブ
◎エレキギター教室の赤尾先生のバンド『LAID BACK』も出演です☆″
皆様のご来場/ご参加、お待ち致しております(^^)b
くわしくはコチラ>>>
【カポタスト】特集♪
先日のドクトルミキ&ステューデント・アコースティックライブで
ちょっと気になったアイテム。
それはカポ。
カポタストが正しいのかな?

で、エレキ弾きの私・店長はカポに関してのデーターは皆無に近く。
そのライブで生徒さん達が器用に・不器用(^^;に使用されていて
当店で取り扱いのないものまで登場しておりました。
ちょっとソレが悔しくて(^^;
いつも店頭で販売しておりました『Kyser KG6B』『SHUBB C1』に加え
『G7TH Peaformance Capo』と『PLANETWAVES NS CAPO』の取扱いを始めました。
そしてドクトルミキ講師にレポートをお願い致しましたところ
事細かく書き綴って下さいましたヨ(^^)b 感謝!
アコースティックギターを取り入れた音楽生活に
役立ちそうなレポートですので、ぜひご熟読ください(^^)b
教室でもお試し頂けますのでご希望の方は
ドクトルミキ講師にご要望をお知らせください♪
それでは『ドクトルミキ音楽生活紙芝居』ハジマリ、ハジマリ♪
【カポという道具は】
簡単に云えばカラオケのキーチェンジャーと思えばいいでしょう。
唄の伴奏時、もう少し音を高くしたい時、1フレットに付ければ半音、
2フレットにつければ1音と全体に音が上がって行きます。
cのコードがカポ1でC♯
カポ2でDのコードになります。
また元のコードを移調させた上、カポを使う事で
キイを低くすることも出来る便利な道具です。
ここの所はまだ「理論」ではなく、簡単な決まり事で、
要望があれば教室で詳しくお教えいたしますのでまた宜しく。
我が国ではフォークはカポ使用、
ロックにはカポ不用みたいなムードがありますが、
実際にはロックでも録音の現場では使用法を熟知したプロによって
多用されています。
ポール・マッカートニーなんかベースの5フレットくらいに
はめてる写真があります。
またジミー・ヴォーンのように基本的にステージで
カポを使用するエレキのプレーヤーもいます。
(ジミーはEコードを3カポにしてGのキイにしています。
Eコードはブルースのエモーションが表現しやすいためです。)
どちらにせよ使用法がわかれば便利な小物 カポですが
昨今 様々なものがあり迷うところです。
そこでジャムズに入荷中の4種類のカポについて
全種類を使用中のドクトルミキが解説してみたいと思います。
■Kyser KG6B

バネの力で6本の弦を押さえるタイプ。
値段も手ごろ、色も白やワインレッドなどもあり、
視覚的に面白く女性に人気があります。
ただし、このタイプは常に一定の圧力で弦を押さえる原理上、
徐々にフレット位置が上がるとネックもまた太くなるため、
3フレットを超えたあたりから6,5,4弦が若干高くなり始めます。
6,5,4弦は弦の断面が太いためフレットに強く押し当てられ
チョーキングをしたのと同じ状態になるためです。
したがってこれはこのカイザーが一番特徴的なのですが、
カポをはめたあとに、コルグのAW1のようなクロマチックチューナーで
6,5,4弦のわずかな音程の上がりを補正する必要があります。
4フレット以上にはめる場合は必ず必要な手順です。
よく「あれれ」とかいってまたカポをはずしてチューニングを
やりなおす人がいますが、はずすとまた元にもどるため
カポをした時点で低音弦はまたシャープしてしまいます。
そこでカポ使用時に以下の2点を覚えておきましょう。
A・カポをしていてもチューニングは可能なので
カポをしたら必ずチューニングを確認する。
B・従って開放弦しか計れないチューナーでなく
どのフレットも測れるクロマチック・チューナーを使用したい
プロのシンガーはこの作業をMCをしながらよくこなしていますね。
カイザーはバネ使用のため長期間の使用でバネが緩くなってきます。
しかしそうなっても弦がびびらないほど、もともとのバネは強めに
設定してあります。しっかりはまるカポの代表でしょう。
ある意味とっつきはいいけれど、ギターの事をよくわかっている人が
使いこなせるタイプのカポと云っていいでしょう。
■SHUBB C1

僕が見渡した感じでは弾き語りの男性には一番使用頻度が高い機種です。
慣れてない人には一見、どうはめていいかわかりませんが
テコの原理を応用したタイプで、それこそカポっとはまってくれます。
最大の特徴はギター一本一本で違うネックの太さに合わせて
はめた時の圧力を事前にテコの支点に当たるネジで調整出来るというところ。
まず2フレットで軽くはまり、しかもどの弦もびびらないくらいのとこまで
ネジをしめます。
するとだいたい2、3、4フレットならさほど音程の狂いは出ません。
それでも4フレット以上ではチューナーでの確認をしておいた方が良いですし、
はめ位置として特殊な1フレットは若干ネジを締めたほうが良いでしょう。
僕はソロライブで、7フレット、
バンドのライブでは9フレットにまでカポをはめますので
1から4フレット用のネジ位置のものと、
5から9フレットまでのネジ位置のものと、
常に2種類用意していました。
ただし普通は2から4くらいまでのフレットにはめる事が多いですから、
慣れるとバネ式ほど装着に力も要らず、はずすのもワンタッチで便利なものです。
きっちりギターごとに調整すればチューニングの狂いも少ないと思います。
見た目に実用一辺倒なデザインが男性に好まれるポイントかも。
この頃値下がりしてからは、カイザーと同じくらいの価格になりました。
出演者の多いライブハウスの楽屋のあちこちに転がってって、
間違って持って帰られたり、帰ったりが多いので名前をシールで貼っておくと
良いと思います。
(一度家に帰ったら4つもシャブのカポがカバンに入っててびっくりしたことあります
相手の人もフレット位置によって使い分けてたんですね。
もちろんすぐにお返ししましたが。)
■PLANETWAVES NS CAPO

これはネジをしめて全体の弦に圧力を加えるネジ式カポの最新型。
なによりもカポ自体がびっくりするほど軽い。
ともかく機材は軽さを中心に選んでるー、という人には絶対にお勧めです。
まず希望のフレット位置に合わせてネジを締め込んで行くのですが、
思ったより軽めの位置でびびらずしまってくれます。
チューニングの狂いも、軽めのしめ方にすることによって軽減できます。
(当然 必要以上に締めるとチューニングは狂ってきますよ。)
したがってシャブ同様、弦がびびらず、654弦がシャープしないポイントを
各自、自分のギターで慣れておけば良い訳ですね。
ただし装着時のスピーディーさではシャブやカイザーに劣るかもしれません。
フレットの移動の度にネジを緩めたり締めたりするわけですから。
落着いた性格の人向きかも。
新しいデザインなので見た目がクールです。
僕も最近使用を始めました。
また気が付いた点が出てくればレポートしますが、軽さは快感ですね。
■G7TH Peaformance Capo

現在 僕が一番多様しているカポです。
原理はワンウエイクラッチ式。くちばしのようなカポなのですが
全体が締まる方向に行くと、全くバックラッシュが起こりません。
希望の位置にはめてくちばしの部分を二本の指ではさむようにして押さえると
ギターのネックの太さに合わせて固定されます。
はずす時は後部の黒いレバーを動かすと一気に開放される仕組みです。
カポ自体は重量があるのですが、開いた状態でかなりネックの太い
昔のマーチンなどの高いフレットにもストっとはまり、
スピーディに装着出来、一番チューニングの狂いも少ない優れものです。
なんでもエリック・クラプトンの使用で有名になったそうです。
僕はバンドでのフィンガー・ピッキングで
7フレットから9フレットにまでカポをはめる上、
70年代のマーチンの太めのネックでもはめやすい。
またこれにしてから、曲間のチューニングの時間もかなり短縮されました。
難点はカポとして高価であること。
締め込みの緩いポイントではめると、シャブやNSカポ同様弦がびびってしまうので
装着時の慣れが若干必要です。
★ドクトルミキ 記

●ギター教室詳細はコチラ>>>
●商品の価格/詳細はコチラ>>>
★お役に立ちました?
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JAM's Factory
大阪市中央区道頓堀1丁目東3番17号
06-6211-3680
http://www.jamsfactory.com
ちょっと気になったアイテム。
それはカポ。
カポタストが正しいのかな?

で、エレキ弾きの私・店長はカポに関してのデーターは皆無に近く。
そのライブで生徒さん達が器用に・不器用(^^;に使用されていて
当店で取り扱いのないものまで登場しておりました。
ちょっとソレが悔しくて(^^;
いつも店頭で販売しておりました『Kyser KG6B』『SHUBB C1』に加え
『G7TH Peaformance Capo』と『PLANETWAVES NS CAPO』の取扱いを始めました。
そしてドクトルミキ講師にレポートをお願い致しましたところ
事細かく書き綴って下さいましたヨ(^^)b 感謝!
アコースティックギターを取り入れた音楽生活に
役立ちそうなレポートですので、ぜひご熟読ください(^^)b
教室でもお試し頂けますのでご希望の方は
ドクトルミキ講師にご要望をお知らせください♪
それでは『ドクトルミキ音楽生活紙芝居』ハジマリ、ハジマリ♪
【カポという道具は】
簡単に云えばカラオケのキーチェンジャーと思えばいいでしょう。
唄の伴奏時、もう少し音を高くしたい時、1フレットに付ければ半音、
2フレットにつければ1音と全体に音が上がって行きます。
cのコードがカポ1でC♯
カポ2でDのコードになります。
また元のコードを移調させた上、カポを使う事で
キイを低くすることも出来る便利な道具です。
ここの所はまだ「理論」ではなく、簡単な決まり事で、
要望があれば教室で詳しくお教えいたしますのでまた宜しく。
我が国ではフォークはカポ使用、
ロックにはカポ不用みたいなムードがありますが、
実際にはロックでも録音の現場では使用法を熟知したプロによって
多用されています。
ポール・マッカートニーなんかベースの5フレットくらいに
はめてる写真があります。
またジミー・ヴォーンのように基本的にステージで
カポを使用するエレキのプレーヤーもいます。
(ジミーはEコードを3カポにしてGのキイにしています。
Eコードはブルースのエモーションが表現しやすいためです。)
どちらにせよ使用法がわかれば便利な小物 カポですが
昨今 様々なものがあり迷うところです。
そこでジャムズに入荷中の4種類のカポについて
全種類を使用中のドクトルミキが解説してみたいと思います。
■Kyser KG6B

バネの力で6本の弦を押さえるタイプ。
値段も手ごろ、色も白やワインレッドなどもあり、
視覚的に面白く女性に人気があります。
ただし、このタイプは常に一定の圧力で弦を押さえる原理上、
徐々にフレット位置が上がるとネックもまた太くなるため、
3フレットを超えたあたりから6,5,4弦が若干高くなり始めます。
6,5,4弦は弦の断面が太いためフレットに強く押し当てられ
チョーキングをしたのと同じ状態になるためです。
したがってこれはこのカイザーが一番特徴的なのですが、
カポをはめたあとに、コルグのAW1のようなクロマチックチューナーで
6,5,4弦のわずかな音程の上がりを補正する必要があります。
4フレット以上にはめる場合は必ず必要な手順です。
よく「あれれ」とかいってまたカポをはずしてチューニングを
やりなおす人がいますが、はずすとまた元にもどるため
カポをした時点で低音弦はまたシャープしてしまいます。
そこでカポ使用時に以下の2点を覚えておきましょう。
A・カポをしていてもチューニングは可能なので
カポをしたら必ずチューニングを確認する。
B・従って開放弦しか計れないチューナーでなく
どのフレットも測れるクロマチック・チューナーを使用したい
プロのシンガーはこの作業をMCをしながらよくこなしていますね。
カイザーはバネ使用のため長期間の使用でバネが緩くなってきます。
しかしそうなっても弦がびびらないほど、もともとのバネは強めに
設定してあります。しっかりはまるカポの代表でしょう。
ある意味とっつきはいいけれど、ギターの事をよくわかっている人が
使いこなせるタイプのカポと云っていいでしょう。
■SHUBB C1

僕が見渡した感じでは弾き語りの男性には一番使用頻度が高い機種です。
慣れてない人には一見、どうはめていいかわかりませんが
テコの原理を応用したタイプで、それこそカポっとはまってくれます。
最大の特徴はギター一本一本で違うネックの太さに合わせて
はめた時の圧力を事前にテコの支点に当たるネジで調整出来るというところ。
まず2フレットで軽くはまり、しかもどの弦もびびらないくらいのとこまで
ネジをしめます。
するとだいたい2、3、4フレットならさほど音程の狂いは出ません。
それでも4フレット以上ではチューナーでの確認をしておいた方が良いですし、
はめ位置として特殊な1フレットは若干ネジを締めたほうが良いでしょう。
僕はソロライブで、7フレット、
バンドのライブでは9フレットにまでカポをはめますので
1から4フレット用のネジ位置のものと、
5から9フレットまでのネジ位置のものと、
常に2種類用意していました。
ただし普通は2から4くらいまでのフレットにはめる事が多いですから、
慣れるとバネ式ほど装着に力も要らず、はずすのもワンタッチで便利なものです。
きっちりギターごとに調整すればチューニングの狂いも少ないと思います。
見た目に実用一辺倒なデザインが男性に好まれるポイントかも。
この頃値下がりしてからは、カイザーと同じくらいの価格になりました。
出演者の多いライブハウスの楽屋のあちこちに転がってって、
間違って持って帰られたり、帰ったりが多いので名前をシールで貼っておくと
良いと思います。
(一度家に帰ったら4つもシャブのカポがカバンに入っててびっくりしたことあります
相手の人もフレット位置によって使い分けてたんですね。
もちろんすぐにお返ししましたが。)
■PLANETWAVES NS CAPO

これはネジをしめて全体の弦に圧力を加えるネジ式カポの最新型。
なによりもカポ自体がびっくりするほど軽い。
ともかく機材は軽さを中心に選んでるー、という人には絶対にお勧めです。
まず希望のフレット位置に合わせてネジを締め込んで行くのですが、
思ったより軽めの位置でびびらずしまってくれます。
チューニングの狂いも、軽めのしめ方にすることによって軽減できます。
(当然 必要以上に締めるとチューニングは狂ってきますよ。)
したがってシャブ同様、弦がびびらず、654弦がシャープしないポイントを
各自、自分のギターで慣れておけば良い訳ですね。
ただし装着時のスピーディーさではシャブやカイザーに劣るかもしれません。
フレットの移動の度にネジを緩めたり締めたりするわけですから。
落着いた性格の人向きかも。
新しいデザインなので見た目がクールです。
僕も最近使用を始めました。
また気が付いた点が出てくればレポートしますが、軽さは快感ですね。
■G7TH Peaformance Capo

現在 僕が一番多様しているカポです。
原理はワンウエイクラッチ式。くちばしのようなカポなのですが
全体が締まる方向に行くと、全くバックラッシュが起こりません。
希望の位置にはめてくちばしの部分を二本の指ではさむようにして押さえると
ギターのネックの太さに合わせて固定されます。
はずす時は後部の黒いレバーを動かすと一気に開放される仕組みです。
カポ自体は重量があるのですが、開いた状態でかなりネックの太い
昔のマーチンなどの高いフレットにもストっとはまり、
スピーディに装着出来、一番チューニングの狂いも少ない優れものです。
なんでもエリック・クラプトンの使用で有名になったそうです。
僕はバンドでのフィンガー・ピッキングで
7フレットから9フレットにまでカポをはめる上、
70年代のマーチンの太めのネックでもはめやすい。
またこれにしてから、曲間のチューニングの時間もかなり短縮されました。
難点はカポとして高価であること。
締め込みの緩いポイントではめると、シャブやNSカポ同様弦がびびってしまうので
装着時の慣れが若干必要です。
★ドクトルミキ 記

●ギター教室詳細はコチラ>>>
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JAM's Factory
大阪市中央区道頓堀1丁目東3番17号
06-6211-3680
http://www.jamsfactory.com
♪このサウンドに負けましたネ(^^)b
3,4年前からお知り合いになって
ご近所さんって事もあり、幾度も試作段階の作品を試奏させて頂き
意見を言えば改良して、また持って来てくださりそれ以上の音を作って来て下さった。
当店の性質上『取り扱う事はない』とはお伝えしていたものの
このサウンドに負けちゃいました。
『マキノ工房さん』@大阪・谷町6丁目。
当店より自転車で10分。
幾品もある作品・製品の中から
わたくし・店長がオススメできる3品を当店で試奏できる様になりました(^^)b

なにせ...マキノ工房さん、ほんと、イイ人で謙虚で腰が低い。
営業セールスはできないし、アピールも下手....マキノさん、すみません(^^;
しかも、
『ドバーっと売りたくない....コソっと売りたい....でも、ちょっと売れてほしい....
でも世間に認めてもらいたい..でも、前に出たくない...』とモジモジしておられます(^^;
なので、その環境に一番ベストな
『辺鄙な場所にあるJAM's Factory』を初めての出荷先に選んで下さったのです。
『僕の中では僕にとって一番エエ音してます、
それには嘘なく自信があります!』とおっしゃいます。
マキノさんはレコ・リハスタジオの店長10年弱の経歴、
ご自身もプレイヤーでもあられる。
『耳やミュージシャンの考える事がわかる自信ありますし』とも。
うん、たしかに。
そんなマキノ工房さんのエフェクターを3品ご紹介。

■KING BOOST ¥38.000
『アン直・勝負!!』なギタリストさんには
まず、レコーディングだけでも使ってほしいこのサウンド
なにせ。。。音の『艶』ってのが活きてますネ☆″
設計回路上、BOOST PODのツマミを回した際にゴソゴソと
ノイズが入ってしまうのが難点(^^;...
とある高級エフェクトも同じ症状がありますヨネ?

■TUBE DRIVER III ¥53.000
TUBE DRIVERの名前の元、製作されたエフェクトは世界、数知れず
私、店長が過去にない魅力を感じたのがこのTUBE DRIVER III
歪みのザクザク感はもちろんの事、チョーキングが持ち上がって
恐いほど着いて来る感覚がありますネ(^^)b
オススメ度、100を超える120!!!
と、言うか私のドンズバ欲しいサウンドがやっと見つかった!って感じです☆″

■KING DRIVER ¥55.000
GAINコントロールが1と2があって
GAINをさらに倍!ドーン!って歪みがでちゃいます(^^)b
10周年イベント・ジャムテンのオープニングでパープルヘイズを
爆音で弾いた際に使用させて頂いたコノ・キングドライブ
みごと強烈で狂喜的なハウリングサウンドも出力してくれました♪
MIDを0、TREBLE/BASSをフルアップにすればドゴ~ン!って
ドンシャリサウンドまで再現できます(^^)b
■商品の詳細はコチラです>>>
興味のあられます方は店頭でご試奏ください(^^)b
ただし、爆音&自己陶酔禁止!!(^^;
ご近所さんって事もあり、幾度も試作段階の作品を試奏させて頂き
意見を言えば改良して、また持って来てくださりそれ以上の音を作って来て下さった。
当店の性質上『取り扱う事はない』とはお伝えしていたものの
このサウンドに負けちゃいました。
『マキノ工房さん』@大阪・谷町6丁目。
当店より自転車で10分。
幾品もある作品・製品の中から
わたくし・店長がオススメできる3品を当店で試奏できる様になりました(^^)b

なにせ...マキノ工房さん、ほんと、イイ人で謙虚で腰が低い。
営業セールスはできないし、アピールも下手....マキノさん、すみません(^^;
しかも、
『ドバーっと売りたくない....コソっと売りたい....でも、ちょっと売れてほしい....
でも世間に認めてもらいたい..でも、前に出たくない...』とモジモジしておられます(^^;
なので、その環境に一番ベストな
『辺鄙な場所にあるJAM's Factory』を初めての出荷先に選んで下さったのです。
『僕の中では僕にとって一番エエ音してます、
それには嘘なく自信があります!』とおっしゃいます。
マキノさんはレコ・リハスタジオの店長10年弱の経歴、
ご自身もプレイヤーでもあられる。
『耳やミュージシャンの考える事がわかる自信ありますし』とも。
うん、たしかに。
そんなマキノ工房さんのエフェクターを3品ご紹介。

■KING BOOST ¥38.000
『アン直・勝負!!』なギタリストさんには
まず、レコーディングだけでも使ってほしいこのサウンド
なにせ。。。音の『艶』ってのが活きてますネ☆″
設計回路上、BOOST PODのツマミを回した際にゴソゴソと
ノイズが入ってしまうのが難点(^^;...
とある高級エフェクトも同じ症状がありますヨネ?

■TUBE DRIVER III ¥53.000
TUBE DRIVERの名前の元、製作されたエフェクトは世界、数知れず
私、店長が過去にない魅力を感じたのがこのTUBE DRIVER III
歪みのザクザク感はもちろんの事、チョーキングが持ち上がって
恐いほど着いて来る感覚がありますネ(^^)b
オススメ度、100を超える120!!!
と、言うか私のドンズバ欲しいサウンドがやっと見つかった!って感じです☆″

■KING DRIVER ¥55.000
GAINコントロールが1と2があって
GAINをさらに倍!ドーン!って歪みがでちゃいます(^^)b
10周年イベント・ジャムテンのオープニングでパープルヘイズを
爆音で弾いた際に使用させて頂いたコノ・キングドライブ
みごと強烈で狂喜的なハウリングサウンドも出力してくれました♪
MIDを0、TREBLE/BASSをフルアップにすればドゴ~ン!って
ドンシャリサウンドまで再現できます(^^)b
■商品の詳細はコチラです>>>
興味のあられます方は店頭でご試奏ください(^^)b
ただし、爆音&自己陶酔禁止!!(^^;
文化祭シーズン到来♪

とうとうやって来ました、この季節(^^)b
明日から11月末までドバーっと学園祭・文化祭へのレンタル楽器配達/設置の日々♪
大阪はもとより神戸、京都、奈良と毎週、飛び回っております♪
そこでもらえるパワーがとてつもないの、なんの。
昨年よりも成長したあの子達に会える♪
昨年は1日に文化祭3件、ってのもあったり
体力的に辛い部分もありますが、あの元気な姿を見れるなら
毎日でも頑張れます(^^)b

さて、気合い入れて頑張りますかp(^O^)q
レンタルについての詳細はコチラ>>>